スペシャルおしゃべり会やります!2023年2月17日@としま区民センター

こんにちは。豊島区議会議員の塚田ひさこです。 4月23日の統一地方選挙がまもなくあります。豊島区に暮らすみなさんとつながって、色々とおしゃべりしましょう。区民の方からのエールや要望など、たくさんお聞かせいただくことになっています。

今回はゲストに作家の雨宮処凛さんが来てくださいます。ロスジェネや女性の生きづらさの問題に詳しい雨宮さんとは「生きていくだけで価値がある社会」について、クロストークをおこないます。

さらにスペシャルゲストに、ジャーナリストの鮫島浩さんが決定! 永田町政治を知り尽くす鮫島さんからは、なぜ今、れいわ新選組が地方政治においても必要なのか? を熱く語ってもらいましょう。(実は鮫島さんとは同窓生!)

また元新宿区議で、れいわ新選組参議院政策委員の、よだかれんさんもエールを送ってくださるとのこと! 嬉しい!!

区内在住のミュージシャンも駆けつけて会を盛り上げてくれる予定です。

直接お声かけいただき、塚田ひさこはどんな人? 区議会議員として何をやってきて、これからは何をしたいの? など何でも聞いてくださいね。

【塚田ひさことおしゃべり会】

日程:2023年2月17日(金)時間:開場18:30 開催19:00~21:00

会場:としま区民センター会議室701~703

会場の地図 住所:東京都豊島区東池袋1-20-10

ゲスト:雨宮処凛さん、鮫島浩さん 

料金:無料

お申込み:お申込みはこちらのフォームから〜

【お問合せ先】主催:塚田ひさことつながる豊島の会

連絡先:メール:tsukada@toshima.site 

*当日参加も可能ですが、なるべく事前にお申し込みください。

ゲストプロフィール:

あまみや・かりん:作家・活動家。2000年に自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)でデビュー。格差・貧困問題、脱原発運動にも取り組む。07年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版/ちくま文庫)でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。近著に『ロスジェネのすべて』(あけび書房)、『相模原事件裁判傍聴記 「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ』(太田出版)。「反貧困ネットワーク」世話人、「週刊金曜日」編集委員、フリーター全般労働組合組合員。

さめじま・ひろし:ジャーナリスト。京都大学法学部の佐藤幸治ゼミで憲法を学ぶ。1994年に朝日新聞社入社。1999年から政治部。菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら与野党政治家を幅広く担当し、2010年に39歳で政治部次長(デスク)に。2012年に調査報道に専従する特別報道部デスクとなり、翌年「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。2014年に福島原発事故を巡る「吉田調書」報道で解任される。2021年に退社してウェブメディア「SAMEJIMA TIMES」を創刊し、連日記事を無料公開している